高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
そういう中で、私も各学校、高野山小、高野山中、花坂小、それから富貴分校のほうにも出向きまして、直接教員たちと意見を交換しながら、中身のある教育の推進に努めてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
そういう中で、私も各学校、高野山小、高野山中、花坂小、それから富貴分校のほうにも出向きまして、直接教員たちと意見を交換しながら、中身のある教育の推進に努めてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
せんだっての一般質問の際にも御紹介しましたように、岐阜市では、夏休み中に16日間の閉庁日を設け、98%の現場教員たちから歓迎されました。このように現行制度の下でもこのままでもできることを立証しています。 何よりも、制度は長時間勤務の解消につながらないということです。現在の働き方改革は、教員を早く帰らせることで勤務時間を短くすることに重点が置かれてはいないでしょうか。
田辺市の退職の教員たち、若年の者も理由は配偶者が先に退職しておって、早くやめて一緒に旅行したいんだとか、親がちょっと老齢になっておるんで看護をしたいからやめるんだとか、そういうふうなことであって、もうえらいから、燃え尽きてしまってやめるんだというふうな理由を聞いたことはございません。
まだ、発足して2年目で、教員たちは、無の中から今、新しい教育を求めているわけです。見られたときには、何をしているやら分からんというようなことがあったかも分かりませんけれども、教員たちが一生懸命に取り組んでおりますので、これをまた教育委員会も成功させたいと思っておりますので、今しばらく見つめていただき、またご支援いただければありがたいと思っております。 以上でございます。
仰せのとおり、今、学校ではいろいろな問題を持ち、あるいは課題を持っている子供の指導で、教員たちは本当に大変でございます。夜遅くまで職員会議を開いて、対応している。